えるのひとりごと

えふえふ11に関する 独り言

貢献度とその居場所

ウナギ→メナスでメリポ補充(2ヶ所×3)→トリガー取り

この途中でネコさんからイオニックのヘルプを頼まれ、了解と。
赤でとのことだったので樽を派遣。サポは白。

敵はアルブメンでした。
ナ剣白赤風学 黒黒黒詩コ学

弱体入れつつ強化をかけて回復補助。
やってみた感想。
うーん……びみょう(笑)

鍋食べてだいたい弱体は通ってました。スロウと毒はハック経由です。あ、パライズはだめだったかも。
弱体が通ること自体は割と満足なんです。問題は通ったところで、だから何?って感じに、少なくとも自分がなっていたこと。
AR3やエアHQも含め、今の黒の魔命基準で考えて果たしてフラズルが必要だったのかと言う大いなる疑問(ランゴはありました)
アドル単体じゃ気休めにしかならず多重弱体は相変わらず悲惨。
クレリクトルクに慣れすぎたせいでイレース回数にちょっとイライラ。まあそんなん言ったらヤグルシュに慣れたせいでry

白さんはヤグ持ちではないので、だからこそのサポ白指定だったとは思いますが、これならいっそ白2人でよかったんじゃないのと思うくらい、赤の回復能力の微妙さが露呈。
まあ回復担当分けるべきだったなとは終わってから思いました。

まあとりあえず勝てて良かった(U´・ェ・)


一部編成を変えてシャーの練習会。
ナ剣白赤風学 黒黒黒風コ学
絡まれキープはナ白、自分は赤のまま抜き役の剣さんのサポートです。
こちらは敗退。
直接の敗因としてはキープ側が崩れたからですが、1MBで落とすべきところを落とせなかったりしてるので、火力なのかHP(人数)の問題なのか、もうちょっと足りない印象。
シャー本体以外フラズルは当然入らないので、この辺りも赤としての立ち位置に中途半端さを感じます。



赤の現在のスペックや追加されてる装備には何の不満もありません。強いてワガママを言うならアデマちょうだいとは思いますが。
不満なのは、コンテンツとのことごとくな相性の悪さですかね。
弱体にせよ強化にせよ、赤って積み重ねのジョブだと思うのです。じっくり腰据えて時間かけて戦うスタイルですよね。
(※もちろんウナギ3分切ったりする強者もいる世界なので一概にぜんぶ遅いとは言わないです。とりあえず極ソロは除外します)
今はすべてにおいてスピードが求められるので。
ちまちま1体ずつハックしてレジしてって言う段取りがすでに周回遅れのイメージ。
ヘイストキャップ前提で考えることの多い場面で単体支援では非キャップ→比較対象:詩
通るかどうか、通るのもいつになるかわからない弱体→比較対象:風
手数はすごいけど全体的に軽い攻撃力→比較対象:青黒
単体回復力でもいまひとつ不足→比較対象:白学

何でもそこそこできるが故にけっきょく何もできない。コンテンツ攻略上、どうしても特化部分を望んだ編成になるので、この辺の相性ほんと絶望的と思います。

この向いてなさが、果たして来月の調整で軽減されるのか、より悪化するのか、現状維持なのか。
たぶん赤の調整分かりやすくするために、来月のバスケはキキルンな気がしますね。
まあでも亀に踊や竜が向いた要素って見当たらないし、考えすぎかしら(U´・ェ・)