やみおーリベンジ戦。
結果から言うと2戦目で勝利しました。
まず1戦目は前回と同じ編成。
突入前のドーピングにエルナのマジェプロを追加しました(サポ黒デジョンで戻って学者に着替えて速やかに合流)
まあ追加したくせに突入後いつもの癖で樽がふつうにプロテア5で上書きしてたんですけど…w
(後から気づいて謝罪)
ヤグは前回同様、早くも遅くもないペースで討伐、モヤは1度も出ず。
闇王は忍戦コが三角形に立ってて、後衛はコの後方にいました。
おそらくコでタゲを取った瞬間にブリッツで忍を除く全員が死亡。
戦タゲからコタゲに振り向きながらの発動だったので大人数が巻き込まれたものと思ってます。
急いで起きて建て直しを図るも壊滅、撤収。
ブリッツが前方範囲ってことは分かってましたがあの距離で後衛側に届くとは思ってませんでした。
後衛も立ち位置気を付けないとだねと言ったところネコさんはそもそも白がタゲを取ったのではと思っていたようでした。
断言できないけどたぶん違うと思うけどわからん…ので、プロテスの件もあわせて謝罪。
で、ジョブチェンジの運びになりました。
忍暗コ詩風白。
戦→風、赤→暗です。
風水の確認、武器の打ち合わせ後に突入。
今度はドーピング失敗無し(たぶん)
ヤグ→ヴェックスフレイル。
このメンバーで最速の速さで落ちました。ボル使ってないのにこの差だと…!?(グロリッチは使用)
闇王→ボルスターウィルトフレイル
忍暗のみの近接で、コは遠隔のみ。分身は前3で処理に変わりました。
分身4回くらい来てましたがほぼ事故なく討伐(1度ボル切れ後にブリッツに巻き込まれて風が死亡)
オーク→フュリーフレイル
やはり固いけれど休憩タイムで、まあ時間は余裕だしなーと眺めてるだけでした。
亀→ウィルトフレイル
樽の憧れ、殴りも守りも強い白。
範囲の痛いこと痛いこと。
ただ幸いと言うか、以前の経験で蝉と二刀流の重要性には気づけていたので、今回しっかり蝉を守った樽は1度も倒されませんでした!
詩ネコ(サポ白)は1回散ってたかな…
打は忍の片手棍のみでしたがモヤは1、2回発生した程度で無事に撃破。
全体的に割りと忙しかったので、喜びよりも「あ、終わったのか」とぼんやりと疲労が先に来て。記念撮影もふらふらモード。でもおめでとうは言ったと、思う、たぶん。
そんなわけで3度目のやみおー勝利でした。
感想。
なう戦びー暗の火力に差はないと思ってます、レベルもたしか1差。
ってなるとヤグのあの討伐速度はけっきょく風と赤の差…?
トアで闇連携出てる恩恵も多少はあったでしょうけども。
闇王も速かったし、何より前衛が死んでないのがすごいなと。
赤だとディアバイオどっちかでまず迷いますよね。。
亀はウィルトがあってもあの破壊力。臼王のあるべき姿って感じですが、やはり赤だったら…って考えると複雑です。
オークだって風無しだと休憩にならなかった可能性があります。
つまりまとめると風水が最強過ぎ?
メイン赤として見たくない現実を思い知った気がします。
たぶんこの闇王マストラって、風耐性とか無い頃の追加だった記憶。
要するに風無双(イコール赤イラネ)時代のコンテンツです。
マスターレベルの強化でその差が縮まったのではと淡い期待があったんですが、遠く及びませんでしたね、
まあ勝てたので素直に良かったです。
ネコさん爆発せずに済んで良かったです(してそうだけど)