えるのひとりごと

えふえふ11に関する 独り言

バキバキえすかっしょん

自分のあげている合成は調理
お金が大してかからない、ジュースが作れるとナイトで便利ってことで、75時代にちょっとずつ触っていました。

いろいろ作れる→釣りもあると便利→竿を直したい

の流れで、
現在は調理と釣りが110木工が70になってます。

で、表題のエスカッションですが、
当初作る気はゼロでした。

その時点で、需要のある特上スシやラーメンなんかは、何回か座ればHQできてたからです。
消耗品の類いなので、別にNQでも普通に捌ける。
そもそも基本的に自分とフレにあげる目的でしか座らないため、エスカッションしないと作れない高性能レシピでも実装されない限り、少なくとも調理に関しては盾を作る意味はないなと思っていました。


そしてその後追加されたのが漁師風近東鍋…

つ、つくるしかない…

あわてて盾作り開始しましたよ、と(U´・ェ・)

銀の書には思ってたより早く到達しました。

裁縫スキル上げが少しだけ辛かったですが、全体通して楽しかったです。
あ、潮干狩りに関してははっきりつまらなかったです…(笑)

で、金の書とそれに伴う幻珠の追加。
触媒が高いというそのシステム。

これは無いな。

必ずHQできるっても、前述のように消耗品なのでぜったいHQがいいってものでもないし(そりゃHQのほうが良いけど装備みたく必須の流れにはなってない)


と、またしても放置してたんですが、
今回追加になったアルタナ全席

こ、これは……!

作ったところでこれ食べて何と戦うんだろうとか
そもそも食べてもらえるんだろうかとか(いまだに鍋すら遠慮され気味)
色々すごすぎて色々躊躇いますが

やはり作ってみたいですね。

重たい腰を上げていざ、
エスカッション再開!

で、精魂度をこつこつと終わらせ。
はじめての幻珠取りから始めてるんですが、

当時フォーラムで出ていた不満の意味を
やっと理解することができました。


潮干狩りなんて目じゃないひどさ。
バキバキすぎでしょう(・・;)

2垢なので戦利品にとめておけることと、2ヶ所で狩れることというメリットはありますが、
それでも割れるものは割れるし、うーん、これは…

カード分解なら好きな場所でできるので、
たまに経験値や印章がお題の時間帯にカザナル行ったりもしてます。
ロスト率が100%ではないので、体感だと割れがましに見えるような、終わって幻珠を数えると大差無かったりするような。

とりあえず各100個たまったら合成連携初回をやってみようと思います。
現在各20個(遠い目)

最終的に各4000個くらい必要らしいですね?(白目)

コツコツ要素は好きなはずなんだけどなぁ…(U´・ェ・)