子供の頃、家の近所の商店街では毎週末にビンゴ大会が開かれてました。
３等までは景品があったようです。
自分は当たらず終わったため中身はわからないですが、たぶん商店街のお店の売り物から選抜って形だったんじゃないかと思います。
で。
ビンゴ大会でよく言われてたことが
「いちばん先にリーチになった人はビンゴにならない」
リーチとビンゴは挙手申告制でした。
たしかに最初にリーチって手を上げた人がその後いつまでたっても進まず、景品もらえず帰宅ってパターンをよく見た気がします。
樽が今まさにそんな気分。
間もなくリリマラは２００戦を数えます。
頭３胴２手３脚３足０
見ての通り、エルもまさかのリーチです。
地味に葱もあと２部位って言う。
リーチになってからの１００戦、樽は何も取れず出ずで悶々。その間にエルと葱が着々と追い付いてきてるのです。
全体で見れば順調です。順調なんですが、
きついなぁって(；´Д｀)
１部位くらい欠けても、もういいかなぁって思わんでもないんですが、実は個人的に足がいちばん欲しいって言う。
平均で２０回に１回ポロリしてる計算になるので、
つぎは２２０戦で足、と見せかけてたぶん３着目の胴が出てそうですがそれはそれで。
うん、もうちょっと続けてみよう…w
