えるのひとりごと

えふえふ11に関する 独り言

本番が始まった

LSオデ活。

前回までで、アト1の15、アト2の亀とバッタの10まで終わっていました。

エースが野良で(と言うかたぶんフレ繋がり?)
アト2の亀以外15を倒したらしく、今週はそのフラグに乗っかる形で亀15に挑むところから始まりました。

すでにVENG10で大苦戦していたため、最悪削りきれなかったら2回目で押し込もうと、保険として2戦目のジョブも決めていました。

剣モ詩か白風
青戦ナ竜学コ

じぶんは白詩(学ナ)です。

挑むに際し、詩人に2つのマクロを追加しました。

ギャラルで盾にマチマチ(栄光と無敵)を唱えるマクロと、ダウルでシルベントバラードを唱えるマクロです。
本当は、楽器も含めてきっちり歌の時間を揃えたいところ。
けれど強化消去の頻度が高く、さらに白と2垢と言うこと、被弾も重たいので可能な限り白に集中したい。

と言うわけで、白を操作する手を止めずに歌もかける目的のマクロです。
バラは効果が落ちますがシルベントは歌+は効果時間だけの問題らしいので、妥協の産物です。

これを使って挑戦。

開幕ソウルクラリ。
モかにマチマチ(栄典栄光)メヌバラ(シェレピアス使用のため)ダージュ
他ジョブにマチマチバラバラバラ(剣シルベント)

で開始です。

他支援は、風は白のそばでインデリフレ・モにジオフューリー、アディスト、バストンラ。
終盤にボルスター発動。そのときはジオフレイル、エントラフュリーだったと思います。

アタッカー側の強化が消えない(=剣以外がタゲを取らない)ことを祈りつつ、消えた強化は迅速にかけ直しです。

まー、ほんと、清々しいくらいよく消えますw

全力でケアルしながら歌をポチポチしつつ、プロシェルリジェネをかけ直し、かけ直してる最中に速攻消されたり、おいいぃぃ!?って内心突っ込みながら必死の操作です。

残り1分くらいで撃破。
盾歌は何回かけ直したか数えきれず。
前衛歌は終盤に1度のかけ直し(上書き)で済みました。

VENG10は剣モ白詩風コでした。
アタッカー1だったので早々にヘイトキャップしてしまい、亀がくるくる、結果、剣もモも強化消えまくって詩コ号泣でしたw(そのときはじぶん白単独)

それを踏まえ、ヘイトの分散と言う意味でアタッカーにからくりを追加、上記の詩マクロ追加と、対策をしたのですが、うまくいきました。
時間こそギリギリでしたが、10よりスムーズに進んだ気がしました。

と言うわけでアト3に挑むときが来ました。
いよいよ本番です。

どうやら1匹ずつVENGを上げられるようなので、鍛えたい装束を優先でいこうかとなり、エースと隊長で2票入ったサクパタに決定。
カンガルー改め、カルーンガに挑戦です。

剣侍白詩コ風。じぶんは白詩。

亀と同様、こちらも全消しがあるので詩は先刻のマクロを再使用。

VENG5、10と無事に倒し、ついに15に。

ここで、3連敗。さすが15です。

1戦目は2割を残して時間切れ。
火力か?と、2、3戦目は侍を暗に変えてみましたが、タゲを取ってしまったところに4連撃のシアリングが直撃して暗死亡。衰弱明けに押し込みを図るも時間切れ。

どれも2~3割残っていました。

前1でのヘイトキャップは仕方ない部分はありますが、それでもこちらが思うよりだいぶ早いうちにキャップしてしまっている印象です。
ダージュにシェレもあってこれは…

分散を狙うにはコを削りに加えるしかないのですが、殴りコができるのはエース、隊長の本体キャラのみ、次いで樽。
しかし、カンガルーのTP技はどれも危ないんでコが殴るにしてもタクティックサベッジくらいでヘイト分散としては使えなさそうです。


とりあえずセグポが尽きてしまったので次回に持ち越しとなりました。



様々なブログを拝見するに、学者のカペル使うところが多いようです。
やはりヘイトキャップへの対策が要なのかな。

案1:剣暗白学詩コ
白と学者の2枚ヒーラー。リジェネとケアルで手厚く、カペルでヘイトも抜ける。

案2:剣暗白召詩コ
カペルは1度限りだが全ヘイトを移行で、贖罪は都度25%ダウン。リキャごとに使えばそれなりに有効そう?

サポ無しの学ではバファイも撒けないしヒーラーとして不安が…と思ってたんですが、白と併用することで安定性が増す感じなんですね。
召喚もヘイスガを入れることで歌を1曲メヌに変えられると言うメリットが出てきます。
案1も2も良さそうです。

問題は誰がどのジョブするの?というその1点でしょう。

学ができるキャラ→エース、エースセカンド、隊長、樽

召ができるキャラ→エース、エースセカンド、樽

白ができるキャラ→樽、エースセカンド

詩ができるキャラ→エースセカンド、える、隊長セカンド


ヘイスガや贖罪、リジェネ辺りは、装備不足で効果時間が短くなってもかけ直すだけなので、ある意味で敷居が低いと思われます。なのでエルは学者も召喚もできると言えばできるのです。

ただエルをそっちに回すと誰が詩を…となるので。

案2を選んで、エースが暗召、隊長が剣コ、じぶんが白詩ってのが、比較的作業量が偏らずに済むのかなぁと思います。


マチメヌメヌカロダージュ
マチバラバラバラダージュ(盾シル)
ヘイスガ2、咆哮、贖罪
プロシェル、バファイ、アディ、リジェネ、オースピス
カオス、サムライ(モンクもあり?)エボカー


タゲを取らずに削る、アタッカーとしては永遠の課題ですよね。

火力、もや消し共に問題は見受けられなかったので、支援側で何とか打開できればと思います。

フラグが完全にエース一人に集約される形となってしまいましたが、アト3とアト4、本番です頑張りますよーo(*`ω´*)o